大腸がんは知識を豊富にもっている医者に相談しよう

看護師

手術後の変化

医者

大腸がんが初期の段階では内視鏡による手術で、大腸がんの切除を行う人がおおくなってきました。切除がうまくいっても手術そのものにより何らかの合併症がおこってくる可能性があります。手術に伴う出血や縫合の不全、細菌の感染による化膿、麻酔薬による肺の合併症などがおこってくる可能性があります。患者の既往症によっては、心筋梗塞や不整脈が発生することもあります。大腸がんの手術の後は結腸がんでも直腸がんでも、排便の習慣の変化が起こってきます。大腸がんの手術の後は1日に5回も6回も排便がある頻便になったり、下痢や軟便、便秘などの症状がみられたりします。このような排便習慣の変化は切除を行った部位によって違ってきています。

肛門に近い場所にある直腸がんの切除では、排便機能の障害が強く表れてきます。直腸やS状結腸を切除した時には、一般的に排便の回数が増えてきます。一時的に水のような便から軟便になってきます。これらの変化は個人差にもよりますが2〜3か月から、遅い人でも半年ほどで日常の生活に支障をきたさなくなる程度に落ち着いてきます。直腸がんの術後は頻便が生涯続くこともあります。腸管をつないだ部分の周辺は、柔軟性が弱くなり狭くなっていることがあります。そのために便が滞って便秘になったり、時には腸が癒着してしまい腸閉塞になることもあります。腸閉塞にならないために排便が不規則でも、決まった時間にトイレに行く、食事に気を付けるなどの生活習慣を身につけてください。

予防が大切

腹痛

大腸がんの症状として便の不調や、血便があるが転移しやすい癌であるため、早期発見が難しい状況です。転移してしまうと全身に効果のある抗がん剤や放射線治療になるが副作用も大きく、長期間治療にかかることも多々あります。

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近年増加するがんの患者

病院

近年大腸がん患者が増加しており、症状が出にくいがんとして知られています。大腸がんの症状は初期で無症状で、進行により下痢や便秘、腹痛といった症状を起こします。大腸がんの治療は進んでおり、内視鏡、腹腔鏡、化学療法で治療効果を上げています。

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早期発見が大切

カウンセリング

大腸がんは症状が出てきた頃はかなり進行が進んでいる場合がほとんどです。しかし、早期発見することが出来ると高い確率で完治することが出来ます。年に一度は検診をすることが大切です。また、便に変化が出てくるのが特徴です。時々自分の便を確認することが大切です。

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